2012年06月27日

ベネチアの朝☆イタリア旅行☆

朝。
ちょっぴり早起きをして
散歩に出かけました(^^)

朝7時のサンマルコ広場。

ベネチアの朝☆イタリア旅行☆


昨日、人で溢れ返っていた広場が嘘の様!!
街はまだ、眠っているようです。


ベネチアの朝☆イタリア旅行☆


街を掃除するおじさん達。
朝早くから、街をきれいにしているんですね…!(^^)


ベネチアの朝☆イタリア旅行☆


朝日が差し込むと
街はちょっとずつ、目を覚ましていくようです。


ベネチアの朝☆イタリア旅行☆

ベネチアの朝☆イタリア旅行☆

ベネチアの朝☆イタリア旅行☆


今日は1日、良い天気になりそう♪


ベネチアの朝☆イタリア旅行☆


綺麗な朝の景色、
テレビクルーも、見逃すまいとカメラを構えておりました。


ベネチアの朝☆イタリア旅行☆


綺麗なレストラン、
朝食の準備中かな??


ベネチアの朝☆イタリア旅行☆


さて、昨日はできなかった
冒険の続き。
今日は迷路の中へ、れっつごー!


ベネチアの朝☆イタリア旅行☆


路地裏探索、
ヨーロッパに来たら、やってみたかった!


ベネチアの朝☆イタリア旅行☆


ベネチアはまさに、格好の場所!
迷路のように、路地が入り組んでいます。


ベネチアの朝☆イタリア旅行☆


どこに向かって
歩いているんだろう…どきどき…


ベネチアの朝☆イタリア旅行☆


路地を曲がるたびに変わる景色。


ベネチアの朝☆イタリア旅行☆


可愛い住宅街。
民家の玄関先で、ちょっと失礼☆


ベネチアの朝☆イタリア旅行☆


ちょっとポーズを取るだけで
雑誌の表紙みたいな写真が撮れちゃう。
わーお。

ベネチアの朝☆イタリア旅行☆


運河沿いをてくてく。
橋を独り占めして、パチリ☆


ベネチアの朝☆イタリア旅行☆


こっちでも、パチリ☆


ベネチアの朝☆イタリア旅行☆


あー。
私、カメラマンみたい(笑)


ベネチアの朝☆イタリア旅行☆


良い景色と良い被写体。
カメラマン冥利に尽きますな。

しばらく歩くと、いきなり教会が現れました。


ベネチアの朝☆イタリア旅行☆


朝の凛とした空気にたたずむ教会。
神聖な場所なんなだ、と感じさせられます。

その隣には
可愛らしい植木…ああ、和む…


ベネチアの朝☆イタリア旅行☆


そして、またサンマルコ広場へ…。


ベネチアの朝☆イタリア旅行☆


太陽はすっかり顔を出し
気づくと、観光客もちらほら…


ベネチアの朝☆イタリア旅行☆


カメラを向けると
後ろで、お父さんがにこにこ嬉しそうに見守ってくれました。

そろそろ、ホテルに戻る時間だな…
と、広場を後にする時
金髪のお姉さんが、回廊にカメラを向けていました。

どんな景色を撮っているのかな…と
思わず私も回廊にカメラを向けてみます。


ベネチアの朝☆イタリア旅行☆


成程、朝日に映える綺麗なアーチを撮っていたんだ!
カメラでとらえる視点は人それぞれ。
そんな他の視点で見ると新しい発見がある事を教えてくれました。


ベネチアの朝☆イタリア旅行☆


君はてくてくどちらまで?

私たちは、そろそろ夢から覚める時間かも。


ベネチアの朝☆イタリア旅行☆


朝の冒険、とっても楽しかった…!
さて、ホテルは目の前。
お腹、空いたな…朝ご飯、いっぱい食べよう!


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Posted by わたちょこ at 22:57│Comments(1)* Journey to Italy
∴ この記事へのコメント
はじめまして。福井市在住の大嶋昌治(おおしままさはる)と言います。聖書預言を伝える活動をしています。

間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。2020年を悔い改めの年にしてください。携挙に取り残された後のセカンドチャンスは、黙示録14章に書かれています。

管理人様が悔い改めたら、女優の生駒里奈さんに、2つの事を伝えてください。

1.イエス・キリストに悔い改めてください。
2.小学校の同窓会と、中学校の同窓会を開催して、証を語ってほしいです。

2について補足します。今日のネット記事で、生駒さんのいじめを経験された事を知りました。いじめという言葉を使うたびに思いますが、いじめという言葉は本質を隠す言い方で、本質的にはいじめではなく傷害や暴行といった言葉が正確だとは思います。被害者の心を破壊して、死をもたらす行為を、いじめという3つの平仮名言葉で表現するのは、あまりにも軽すぎると思うからです。ただ、ここではいじめという言葉で補足させて頂きます。

いじめられた体験を、いじめられた本人が忘れる事はありませんが、いじめた本人も、いじめた事を忘れる事はないと思います。今は思い出さなくても、いじめた本人が、イエス様に悔い改めれば、聖霊を通して、過去の自分が犯した罪を、思い出させると思っています。当時、生駒さんをいじめた加害者の人達の一部は、既にクリスチャンとして歩む中で、悔い改めたと思います。今はそうでない人達も、いつかは悔い改めると信じています。携挙の後、取り残された異邦人のために用意されているグレートリバイバルの3年半が来れば、数えきれないほどの人達が、いじめ加害者達が、いじめの加害者だった人達が、悔い改めると信じています。ちなみに、異邦人のためのグレートリバイバルの3年半が終わった後は、イスラエル(ユダヤ人)の救済のための3年半が始まります。携挙の後、7年間の患難時代があり、そして再臨に至ります。

話が脱線してしまいましたが、生駒さんがクリスチャンになった後に、小学校と中学校で同窓会を開催してほしいのは、証を伝えてほしいという意味だけでなく、別に意味もあります。小学校の当時のイジメ加害者達と、直接会って、和解できるように。また、中学校時代の吹奏楽部の仲間達と、良い時間を持ってほしい。そういった思いがあるからです。

逆説的な話ですが、いじめを経験した事で、多くの事を得たのではないでしょうか。たとえ話をします。もしも、いじめを経験した生駒里奈と、いじめを経験したことがない生駒里奈の二人の女性が、パラレルワールドで、よーいドンで、クリスチャンライフを始めたとしたら、その最終的な結果は、恐ろしいくらい差がつくと思います。うずまきナルトのようなものです。ひとりぼっちだったからこそ、サスケを最後まで諦めなかった。もしもナルトが孤独を感じない幸せな子供時代を送っていたら、サスケに対して『お前は大蛇丸なんかにゃやらねーってばよ!オレがお前の手足の骨全部折ってでも止めてやらあ!』とは言わなかったと思います。言えるはずがないです。低ランク任務を堅実にこなして、一楽のラーメンをすすって、世界最後の日が来たら、無限月読で幻術にかかってジ・エンド。そんな人生だったのではないでしょうか。これらを総括する御言葉は、創世記50章20節です。この御言葉、生駒さんも、きっと気に入ると思いますよ。
Posted by 大嶋昌治 at 2020年07月02日 23:53
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